この度「中村キースへリング美術館」にて設置の「HIV検査キット」自販機が山梨放送テレビニュースにて放送・紹介されました。
以下YBS NEWS NNNの引用です。
なぜ美術館に設置?「HIV検査キット」の自販機 デザインはキース・へリング 山梨・北杜市

山梨県北杜市小淵沢町の「中村キースへリング美術館」に、 一風変わった自動販売機が登場しました。
躍動感あふれるキース・へリングの作品が並ぶ館内の一角に、設置されたのは、HIV感染の検査ができるキットの自動販売機です。
奥田歩美アナウンサー
「自動販売機というよりも、キース・へリングの作品の一部のようなデザインです」
あらかじめオンライン上で決済を行い、 取得した受け渡し番号を、自販機に入力します。
奥田歩美アナウンサー
「あ、開きました。誰にも対面することなく、受け取ることができます」
2024年の国内でのHIV新規感染報告者は662件と増加傾向で、深刻なのは診断時にすでにエイズを発症している、いわゆる「いきなりエイズ」の患者が3割を超えている点です。
保健所などで検査できますが、人に知られる心配から検査に踏み切れないという声も少なくないそうで、そんな不安を取り除こうと、都内のNPO法人が開発したのがキットの自動販売機です。
エイズによる合併症で31歳の若さでこの世を去った、キース・へリングの美術館が設置場所に選ばれました。
キットの受け取り後、血液サンプルを郵送すれば、オンラインで誰にも知られず結果を確認でき、迅速な治療につなげることができます。
中村キース・へリング美術館 楠山弥生リテールマネージャー
「美術館という開かれた空間に(自動販売機を)設置することで、HIV検査を特別なものではなく、日常的に利用してもらいたい」
この自動販売機は、来月15日まで美術館に設置されています。





本記事は「YBS NEWS NNN」様が掲載された記事を引用しております。
記事URL https://news.ntv.co.jp/n/ybs/category/life/ysfbc46196fa69450c85e90d2b34bb29f7
